女嫌いの天才脳外科医が激愛に目覚めたら~17年脈ナシだったのに、容赦なく独占されてます~
前の会社が深夜残業が当たり前だったから、あっさり終わってしまいビックリ。
「そうよ。受付は残業がほとんどないから、習い事もできるわよ。実は私、これから英会話に行くの」
仕事の後に習い事。人生楽しんでていいな。そんな生活憧れだった。
「いいですね。定時で帰れるなんて夢みたい」
だってまだ空が明るい。でも……。
「玲人くんはまだ帰れないんだろうな」
ついつい玲人くんのことを考えてしまう。同じ病院で働いているけれど、フロアが違うから今日は朝ここに連れてきてもらったきり会っていない。
「手術の予定とか急患があると遅いかもね。今日、交通事故で救急患者がたくさん運ばれて、脳神経外科の先生たち忙しそうだったから、玲人先生も忙しんじゃないかな?」
「……なにか差し入れしようかな」
玲人くんに倒れられては困る。
「フフッ、頑張って。知ってると思うけど、玲人先生、難攻不落だから。それに、形成外科の先生も玲人先生狙ってるわよ」
真美さんの言葉にちょっと苦笑いしながら相槌を打つ。
「そうよ。受付は残業がほとんどないから、習い事もできるわよ。実は私、これから英会話に行くの」
仕事の後に習い事。人生楽しんでていいな。そんな生活憧れだった。
「いいですね。定時で帰れるなんて夢みたい」
だってまだ空が明るい。でも……。
「玲人くんはまだ帰れないんだろうな」
ついつい玲人くんのことを考えてしまう。同じ病院で働いているけれど、フロアが違うから今日は朝ここに連れてきてもらったきり会っていない。
「手術の予定とか急患があると遅いかもね。今日、交通事故で救急患者がたくさん運ばれて、脳神経外科の先生たち忙しそうだったから、玲人先生も忙しんじゃないかな?」
「……なにか差し入れしようかな」
玲人くんに倒れられては困る。
「フフッ、頑張って。知ってると思うけど、玲人先生、難攻不落だから。それに、形成外科の先生も玲人先生狙ってるわよ」
真美さんの言葉にちょっと苦笑いしながら相槌を打つ。