女嫌いの天才脳外科医が激愛に目覚めたら~17年脈ナシだったのに、容赦なく独占されてます~
「ちょっと言ってみただけ。だけど、今夜は寝かせないかもしれない。覚悟して」
男の色香ダダ漏れの流し目で宣言され、一瞬フリーズする。
玲人くんは普段クールだけど、夜はとっても情熱的。
彼と愛し合うと、たいていヘトヘトになる。
「お、お手柔らかにお願いします」
か細い声でお願いする私に、彼が悪戯っぽく目を光らせて返す。
「努力はする。さあ行くよ」
今夜のことを考えて少し青ざめ気味の私の手を引き、彼は礼拝堂の方へ移動する。
礼拝堂のドアの前には、慶子さんの旦那さまの猪瀬先生がいた。
私には父がいないから、ヴァージンロードのエスコートを彼に頼んだのだ。
笠松先生も気を利かせてくれて『一緒に歩いてあげるよ』と言ってくれたけど、それは玲人くんが『お前、優里にちょっかい出しそう』と強く拒否したんだよね。
「義兄さん、待たせてすみません。優里をお願いします。優里、祭壇の前で待ってる」
猪瀬先生に声をかけると、玲人くんは先に礼拝堂に向かう。
「優里ちゃん、妖精のお姫さまみたいだなあ」
男の色香ダダ漏れの流し目で宣言され、一瞬フリーズする。
玲人くんは普段クールだけど、夜はとっても情熱的。
彼と愛し合うと、たいていヘトヘトになる。
「お、お手柔らかにお願いします」
か細い声でお願いする私に、彼が悪戯っぽく目を光らせて返す。
「努力はする。さあ行くよ」
今夜のことを考えて少し青ざめ気味の私の手を引き、彼は礼拝堂の方へ移動する。
礼拝堂のドアの前には、慶子さんの旦那さまの猪瀬先生がいた。
私には父がいないから、ヴァージンロードのエスコートを彼に頼んだのだ。
笠松先生も気を利かせてくれて『一緒に歩いてあげるよ』と言ってくれたけど、それは玲人くんが『お前、優里にちょっかい出しそう』と強く拒否したんだよね。
「義兄さん、待たせてすみません。優里をお願いします。優里、祭壇の前で待ってる」
猪瀬先生に声をかけると、玲人くんは先に礼拝堂に向かう。
「優里ちゃん、妖精のお姫さまみたいだなあ」