誰にも言えない秘密の恋をしました (この唄を君に捧ぐ)
1階の部屋でお茶を飲んで少し寛ぎ、
お互いそれぞれ温泉に入りのんびりする。
心菜が先に温泉に行く。
脱衣室のタンスを見ると浴衣も何種類があって迷ってしまうくらいだった。
檜の内風呂から外に出ると、東屋に囲まれた石造りの丸い外風呂があった。
そこに浸かると中庭が見える。
部屋からは見えなかったのに上手に隠されていたんだと驚く。
雪が降ればもっと幻想的な風景だろうなと思い、月を見上げながら情緒に浸る。
そのタイミングでガラガラっと外風呂の扉が開かれ、心菜は驚きバシャンと首まで慌てて入る。
湯けむりの中で、ぼんやりと浮かぶのは全裸の蓮で…
「な、何で?入って来ちゃったんですか!?」
心菜は背中を向けながらドギマギと視線を外し、恥ずかしそうにする。
「時短になるだろ。せっかく露天風呂付きなのに一緒入らないなんて意味が分からない。」
強引な言い訳してジャブンと入って来る。
「さっきそんな事全然言って無かったのに…。」
ススっと蓮から離れて風呂の隅っこに心菜が移動する。
お互いそれぞれ温泉に入りのんびりする。
心菜が先に温泉に行く。
脱衣室のタンスを見ると浴衣も何種類があって迷ってしまうくらいだった。
檜の内風呂から外に出ると、東屋に囲まれた石造りの丸い外風呂があった。
そこに浸かると中庭が見える。
部屋からは見えなかったのに上手に隠されていたんだと驚く。
雪が降ればもっと幻想的な風景だろうなと思い、月を見上げながら情緒に浸る。
そのタイミングでガラガラっと外風呂の扉が開かれ、心菜は驚きバシャンと首まで慌てて入る。
湯けむりの中で、ぼんやりと浮かぶのは全裸の蓮で…
「な、何で?入って来ちゃったんですか!?」
心菜は背中を向けながらドギマギと視線を外し、恥ずかしそうにする。
「時短になるだろ。せっかく露天風呂付きなのに一緒入らないなんて意味が分からない。」
強引な言い訳してジャブンと入って来る。
「さっきそんな事全然言って無かったのに…。」
ススっと蓮から離れて風呂の隅っこに心菜が移動する。