【極上溺愛】エリート鬼上司は無垢な彼女のすべてを奪いたい
制御不能になったときめきで胸が締め付けられる。
好きの気持ちに天井ってあるのかな。
もうずっと賢人さんのことが好きなのに、彼のいろんな一面を知るたびにいっそう気持ちが強くなる。
端正な顔がゆっくり近づいて、唇が触れ合った。
私も好きです。
そう口にしたいのに、キスは予想外に長くて息が続かなくなってくる。
「ん、賢人さ」
たまらずに顔を離したら、濡れた瞳に射抜かれた。
ちゃぷっとお湯が揺れる。するりと伸びてきた長い指が、私の頬を優しく、艶めかしくなぞる。
ぞくぞくと背筋がしびれるような触れ方に、心臓が早くなっていく。
再び口づけを受けた後、彼が耳もとで囁いた。
「ベッドにいこうか」
頭の中までのぼせたみたいに何も考えられなくなっていた。言われるままお湯から上がると賢人さんが背後からバスタオルで包むように体を拭いてくれる。
されるがままになっていたら、ふいにうなじに吸い付かれた。
「ん」と声が漏れてとっさに口を覆う。
「風呂上がりのうなじって、たまらないな。さっきからずっとこうしたかった」
好きの気持ちに天井ってあるのかな。
もうずっと賢人さんのことが好きなのに、彼のいろんな一面を知るたびにいっそう気持ちが強くなる。
端正な顔がゆっくり近づいて、唇が触れ合った。
私も好きです。
そう口にしたいのに、キスは予想外に長くて息が続かなくなってくる。
「ん、賢人さ」
たまらずに顔を離したら、濡れた瞳に射抜かれた。
ちゃぷっとお湯が揺れる。するりと伸びてきた長い指が、私の頬を優しく、艶めかしくなぞる。
ぞくぞくと背筋がしびれるような触れ方に、心臓が早くなっていく。
再び口づけを受けた後、彼が耳もとで囁いた。
「ベッドにいこうか」
頭の中までのぼせたみたいに何も考えられなくなっていた。言われるままお湯から上がると賢人さんが背後からバスタオルで包むように体を拭いてくれる。
されるがままになっていたら、ふいにうなじに吸い付かれた。
「ん」と声が漏れてとっさに口を覆う。
「風呂上がりのうなじって、たまらないな。さっきからずっとこうしたかった」