人生は虹色〜兄が僕に残した言葉〜
「何か笑っちゃうね、はは」



「でしょ!ふふ。

でもね、虹を見ると航くんを思い返せる。

絶対に忘れることはない……

だって、航くんと私は虹で繋がってるんだから!」



虹を見るだけで、記憶や思い出が架け橋となって蘇っていく。



空を見上げると、航兄ちゃんが笑ってるようで、僕たちも笑顔になれたんだ。
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