小児科医が甘え下手な看護師に愛を教えました
"これから僕が書いていくことは、お母さんとお父さんには伝えないでください。

僕は、この行動を起こすことを決めるまでたくさん悩んだし、苦しんだし、泣きました。

僕は、真に「お前なんて…いなければ」そう言いました。自分の気持ちを上手く表現できなくて、親にも体育祭見に来てって言えなくて、一緒にいれる真が羨ましくて…

その後、親とは完全にとは言わないけど少しずつ自分を表現できるようになってた。そう思ってました。

でも、僕は真傷つけたことには変わらない。

あの言葉が実は自分の本心なんじゃないかって思った。いい兄貴ズラして、心のなかではそう思ってるんじゃないかって…怖かった。

現実は甘くなくて、それよりも怖かったことが起こった。あの言葉を真に聞かれてたという事実。

お見舞いに行ったとき、真は苦しそうに「生きてて、ごめんなさい」そう言った。

違う、生きてて悪いのは僕だ。頑張ってる弟を自分の感情だけで追い詰めて傷つけた。


そして、急変した。

僕のせいだ。

だから、僕が死ぬ。何の解決になるのか分からない。ただの自己満なのかもしれない。

でも、僕は葵さんと松崎先生は真のことを絶対に助ける。それだけは分かるから。"

二枚目が終わった。
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