クリスマスのあの日私はあなたに出会えて良かった
「それで、一希くんの笑顔が頭が離れなくていつしか好きになってた。」

「キャー!素敵!てかそれって一希くんって子も絵理奈のこと好きなんじゃないの?」

「はぁ?!そんなわけないじゃん!」

「そう?」

「そうだよ!一希くんに失礼だよ!もしかしたら彼女だっているかもだし...」

「なんでそうなっちゃうのよ!彼女がいる人がわざわざ絵理奈がバイトしてることわかってそこのバイト先を選ばないでしょ!まぁルックスは完璧だったけど」

「たしかにそうだけど...私は絶対にないよ!」

「じゃ絶対に落とさなきゃね!一希くん!」

「できるかな?私じゃ釣り合わないんじゃ...」

「なに言ってるの?!自分じゃ気づいてないかもしれないけど絵理奈は可愛いんだよ?」

「可愛いなんて言葉私にはもったいないよ。私どうしたらいいのかな?」

「そうねぇ〜まずはその目にかかる前髪をどうにかしようか。」

「え?」

「その目がちょっと見にくいから前髪を目のちょっと上あたりまで切っちゃお!」

「えぇ〜」

「一希くんに振り向いて欲しいんでしょ?」

「そうだけど...」

「ね?なら切っちゃお!」

「わかった...切るのはかのかに任せていい?」

「もちろん!じゃ切るよ!」

「お、お願いします。」
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