相思相愛・夫婦の日常~カナ♡ネオ編~
自宅マンションに帰り、奏弟と嶺音はベッドの上で抱き合っていた。


「━━━━ネオちゃん…も…一回……しよ?
………今日は、一晩中しよ?」
額と額をくっつけ、呟く奏弟。

「はぁはぁ…も…無理…だよ…/////」

「お願い…
好きなんだ…ネオちゃんが……」

「私も好きだよ…!」

「……………ほんと、嬉しかったんだ」

「え?」

「“夫婦になりたいのは俺だけ”ってやつ。
ネオちゃんにとって、俺が“特別”って言われた気がして」

「カナ…//////」

「俺といると、ドキドキして触れていたくなるんだろ?」

「え?//////」

「だからもっと、触れてよ!
触れ合おうよ!」

「……/////」

「ね?
もっと…俺にドキドキして?」

「……/////」
(か、カナが…い、色っぽい…//////)

「ほら、触れて?」
奏弟が嶺音の手を掴み、自身の胸の刺青に触れさせた。

その声や、仕草があまりにも綺麗で色っぽい。

嶺音は顔を真っ赤にして、固まっていた。


「ネオちゃん?どうしたの?
やっぱダメ?きつい?眠い?」

「……/////ち、違うよ?/////
なんか、ね…/////」

「うん」

「カナが、大人の男の人みたいで…ドキドキしちゃって…/////」

「ほんとに!?俺、大人?」

「ん…なんか…/////うん…/////」

「フフ…!嬉しっ!!」

「あ、可愛い…/////」

「は?
可愛いは嫌なんだけど?」

「カッコいいよ、カナ」

「ほんと!?」

「うん、カッコいい!」

「じゃあ、もっとしよ━━━━━━」

口唇が重なる。
深くなって、熱くなって、溺れていく。


“夫婦になりたいと思ったのは、カナだけ”


俺も、ネオちゃんだけだよ。

ネオちゃんだけ。

こんなにドキドキするのも。
こんなに愛しいのも。

こんなに苦しくて、想うだけで泣きたくなるのも。


「ネオちゃん、好き、好き、大好き!」

「ん…私、も…カナ好き、大好きだよ………!」



「「愛してる━━━━━━!!」」

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