+短編+君が好きだから
「ま、そぉゆう事だから。」
俺がそう言うと、
岡田はふぅんと無表情で去っていった。
おっと、まだ言うことがあるんだ。
「これからさっきみたいな事したら俺がキレるから、やらないで。」
岡田は一瞬ギクッと固まって、小さく頷きまた歩きだす。その際原崎を睨んでいるのはわかったけど、そこはこれ以上言わなかった。
原崎はやはり睨まれたのか、意味ありげな目つきでこっちを見ている。
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