淫夢でも溺愛されたい! 〜サキュバスは隣人にガチ恋する~
普段、部屋着として着ている服だ。
近所のコンビニへ行くときだってそんな服を着て出かけることはないので、鈴子は更に驚いた。

「ちょっと、その服で出かけるの?」
「そうだよ」

ジャージに黒い帽子を深くかぶってサングラスとかける。
一見誰も麻里奈だとは気が付かない格好だ。

玄関先へ出てきた麻里奈はサンダルを引っ掛けて外へ出た。
隣の部屋からはまだなんの物音も聞こえてこない。

だけど気にせず麻里奈はマンションを出たのだった。
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