淫夢でも溺愛されたい! 〜サキュバスは隣人にガチ恋する~
☆☆☆
ターゲットが自分へ向けて笑いかけてくれた。
ただそれだけのことがずっと頭から離れない。
「先輩。今日はずっとニヤついてますけど、どうかしたんですか?」
マネキンに着替えをさせながら後輩にそう質問されても、麻里奈のニヤニヤは止まらない。
「別に、なんでもない」
「なんでもないようには見えませんけど。最近の先輩、本当になんか変ですよ」
「変じゃないよ、普通」
事務的に答えてさっさとマネキンに新作の服を着させて後輩から離れることにした。
大抵の男は麻里奈の前でいい顔をしようとする。
麻里奈の前で優しくあろうと笑顔を見せる。
麻里奈もそれを理解しているから、素直に喜ぶ。
だけど違う。
今朝の出来事はそんなんじゃない。
「お客様にはグリーンがお似合いかと思います」
ターゲットが自分へ向けて笑いかけてくれた。
ただそれだけのことがずっと頭から離れない。
「先輩。今日はずっとニヤついてますけど、どうかしたんですか?」
マネキンに着替えをさせながら後輩にそう質問されても、麻里奈のニヤニヤは止まらない。
「別に、なんでもない」
「なんでもないようには見えませんけど。最近の先輩、本当になんか変ですよ」
「変じゃないよ、普通」
事務的に答えてさっさとマネキンに新作の服を着させて後輩から離れることにした。
大抵の男は麻里奈の前でいい顔をしようとする。
麻里奈の前で優しくあろうと笑顔を見せる。
麻里奈もそれを理解しているから、素直に喜ぶ。
だけど違う。
今朝の出来事はそんなんじゃない。
「お客様にはグリーンがお似合いかと思います」