淫夢でも溺愛されたい! 〜サキュバスは隣人にガチ恋する~
☆☆☆
麻里奈の営業成績は悪くなかった。
ここ店舗ではいつも売上の1位2位を保持している。
いつも男にしか興味を示さなかった麻里奈の仕事っぷりに、鈴子が目を剥いて驚いたほどだ。
『でもまぁ、麻里奈はファッションかコスメが合っていると思ってたよ』
逆に言えばそれ以外に得意分野がないということなのだけれど、麻里奈にとっては十分な褒め言葉だった。
「夢園さん、さっきからボーっとしてどうしたの?」
レジ内にいる店長に声をかけられて麻里奈は我に返った。
今は届いたばかりの服を検品後、ハンガーにかけている作業の途中だった。
時刻は夕方5時を過ぎていて、あと2時間もせずに帰ることができる。
この時間になると麻里奈の集中力はどこかへ行き、代わりに今日この後会う男のことで頭が占領されはじめるのだ。
麻里奈の営業成績は悪くなかった。
ここ店舗ではいつも売上の1位2位を保持している。
いつも男にしか興味を示さなかった麻里奈の仕事っぷりに、鈴子が目を剥いて驚いたほどだ。
『でもまぁ、麻里奈はファッションかコスメが合っていると思ってたよ』
逆に言えばそれ以外に得意分野がないということなのだけれど、麻里奈にとっては十分な褒め言葉だった。
「夢園さん、さっきからボーっとしてどうしたの?」
レジ内にいる店長に声をかけられて麻里奈は我に返った。
今は届いたばかりの服を検品後、ハンガーにかけている作業の途中だった。
時刻は夕方5時を過ぎていて、あと2時間もせずに帰ることができる。
この時間になると麻里奈の集中力はどこかへ行き、代わりに今日この後会う男のことで頭が占領されはじめるのだ。