ごめん、キミが好き《短編・完結》



「ユイ!入れすぎ…!」




タクマの声にビックリして、私の思考回路は止まった。


気付けばコーヒーのカップに、ひたすら角砂糖を運んでる私。



最近よく、昔の事を思い出すの。




いつも私の後ろを着いてたタクマ。



泣き虫なタクマ。




『僕、おっきくなったらユイの事守るんだ。』





よく一緒の布団で寝たなぁ。






もうすぐタクマの…



18才の誕生日が来る。





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