ゾンビゲーム 〜生死をかけて脱出せよ!〜
「丸印……?」
梨乃は紙を引っ張り出してつぶやく。
紙に書かれていたのは大きな○のマーク。
「他には、なにかヒントは?」
隣から覗き込んでいた文秋にそう言われて紙をひっくり返してみたり、もう1度ぬいぐるみを調べてみるけれどヒントはこれだけみたいだ。
「丸のマークってどういう意味なんだろう」
ヒントが少なすぎて春美が首をかしげている。
水位は腰の下辺りにまで迫ってきていて、焦りで頭がしっかり動いてくれない。
冷静になろうとすればするほど、空回りしてしまう。
「待てよ? ウサギが丸印なんだよな?」
なにかに気がついたように文秋が言った。
梨乃はうなづく。
紙が入っていたのは確かにウサギのぬいぐるみの中だった。
梨乃は紙を引っ張り出してつぶやく。
紙に書かれていたのは大きな○のマーク。
「他には、なにかヒントは?」
隣から覗き込んでいた文秋にそう言われて紙をひっくり返してみたり、もう1度ぬいぐるみを調べてみるけれどヒントはこれだけみたいだ。
「丸のマークってどういう意味なんだろう」
ヒントが少なすぎて春美が首をかしげている。
水位は腰の下辺りにまで迫ってきていて、焦りで頭がしっかり動いてくれない。
冷静になろうとすればするほど、空回りしてしまう。
「待てよ? ウサギが丸印なんだよな?」
なにかに気がついたように文秋が言った。
梨乃はうなづく。
紙が入っていたのは確かにウサギのぬいぐるみの中だった。