ゾンビゲーム 〜生死をかけて脱出せよ!〜
☆☆☆
「あった!」
最初に声を上げたのは燭台を握りしめている梨乃だった。
梨乃は重厚感のある本棚の横に立っていて、本棚の側面には鍵穴が確かにあった。
「ここに鍵を差し込めば、どこかに隠されてるドアが開くんだよ!」
鍵を持っている文秋に声をかける梨乃。
もしかしたらこの本棚がそのままスライドして開くのかもしれない。
どちらにしても、これで第5の部屋から脱出することができる!
「待てよ? こっちにも鍵穴があるんだ」
文秋が難しい表情で答えた。
文秋が見ていたのは暖炉の棚の壁だった。
鍵穴を探すためにすでにすべてのぬいぐるみが撤去されていて、その奥には確かに鍵穴が見える。
「こっちにもある!」
「あった!」
最初に声を上げたのは燭台を握りしめている梨乃だった。
梨乃は重厚感のある本棚の横に立っていて、本棚の側面には鍵穴が確かにあった。
「ここに鍵を差し込めば、どこかに隠されてるドアが開くんだよ!」
鍵を持っている文秋に声をかける梨乃。
もしかしたらこの本棚がそのままスライドして開くのかもしれない。
どちらにしても、これで第5の部屋から脱出することができる!
「待てよ? こっちにも鍵穴があるんだ」
文秋が難しい表情で答えた。
文秋が見ていたのは暖炉の棚の壁だった。
鍵穴を探すためにすでにすべてのぬいぐるみが撤去されていて、その奥には確かに鍵穴が見える。
「こっちにもある!」