ゾンビゲーム 〜生死をかけて脱出せよ!〜
今度は春美が声を上げる。
春美が調べていたのは天井だった。
しっかりとした椅子の上に立って、天井に空いている鍵穴を指差している。
全部、鍵穴……。
梨乃は目を見開いたまま言葉を失ってしまった。
どれが本物の鍵穴なんだろう。
なにか、他にもヒントがあったのかもしれない!
そう考えてもう1度自分が見つけた鍵穴へ視線を向ける。
穴の横に小さく文字が書かれているのが見えてハッと息を飲む。
目を近づけて確認してみると、そこには(3)という数字が書かれているのがわかった。
「この鍵穴の横に数字の3って書いてある!」
梨乃の言葉に文秋と春美もそれぞれの鍵穴を確認しはじめた。
「こっちは(1)だ」
「私のところは(10)だよ!」
春美が調べていたのは天井だった。
しっかりとした椅子の上に立って、天井に空いている鍵穴を指差している。
全部、鍵穴……。
梨乃は目を見開いたまま言葉を失ってしまった。
どれが本物の鍵穴なんだろう。
なにか、他にもヒントがあったのかもしれない!
そう考えてもう1度自分が見つけた鍵穴へ視線を向ける。
穴の横に小さく文字が書かれているのが見えてハッと息を飲む。
目を近づけて確認してみると、そこには(3)という数字が書かれているのがわかった。
「この鍵穴の横に数字の3って書いてある!」
梨乃の言葉に文秋と春美もそれぞれの鍵穴を確認しはじめた。
「こっちは(1)だ」
「私のところは(10)だよ!」