ゾンビゲーム 〜生死をかけて脱出せよ!〜
黒い封筒を両手で天井へ向けて掲げて言い放つ文秋に、梨乃はまばたきを繰り返す。
「招待状っていうのはさっき聞いたけど、それ、なんの招待状なの?」
1人で盛り上がってしまって詳細を語り忘れていたことに気がついたのだろう、文秋が封筒を持っていた手をゆっくりと下げて咳払いをした。
「これはゲームスターダムが開発した最新ゲームへの招待状なんだ。これを持っているのはゲーム内でランキング上位を連続で取得した5人しかいない」
興奮を押さえるように説明する文秋の鼻息が荒くなっている。
なんだかよくわからないけれど、とにかくすごいことみたいだ。
この招待状はレア中のレアということなんだろう。
「最新ゲームってことは、まだ発売も配信もされてないってこと?」
「招待状っていうのはさっき聞いたけど、それ、なんの招待状なの?」
1人で盛り上がってしまって詳細を語り忘れていたことに気がついたのだろう、文秋が封筒を持っていた手をゆっくりと下げて咳払いをした。
「これはゲームスターダムが開発した最新ゲームへの招待状なんだ。これを持っているのはゲーム内でランキング上位を連続で取得した5人しかいない」
興奮を押さえるように説明する文秋の鼻息が荒くなっている。
なんだかよくわからないけれど、とにかくすごいことみたいだ。
この招待状はレア中のレアということなんだろう。
「最新ゲームってことは、まだ発売も配信もされてないってこと?」