異世界トリップして、猫獣人皇帝の赤ちゃんを身ごもり、新たな使命に生きることとなりました!
猫じゃらしは、魔法の棒……と言われ、なぜかこちらの世界では、魔法のような力を持っているとまで噂されるようになってしまったのだ。
私にとっては好都合だったのかもしれない。お守り代わりに持ち歩くことにした。


忙しいのに元の世界に戻れる方法を考えてくれ、図書館に通いつめて色々な本を読んだ。
シャネード様も自分のことのように調べてくれる。
今日は二人で図書館に来ている。王宮の中にあり、月曜日は国民にも一般開放されているそうだ。
国内外の本がありとあらゆるところから集められていて、読書が大好きな私にとっては幸せな空間だ。
< 19 / 58 >

この作品をシェア

pagetop