新・偽り恋愛
そして目の前に立った



「ねぇ、直斗…どうし…」



「明菜ゴメン…付き合うフリをやめてからも明菜が好きで、この気持ちをなかった事にしようとしても出来なくて…ましてや気持ちは膨らむ一方だった」



「うん。クリスマスイブの時にお互いに好きなのに付き合えないのはどうして?って思ったし辛かった…折角、両想いなのにこんなのないよ」



一度止まった筈の涙がまた溢れ、ポロポロと流れる
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