雲のように遠いあなたは。
公平の時もそうだったけど、でも公平の時は前置きがあったから案外大丈夫だったけど…今回は急じゃんっ!!!


「よく出来ました」


そう言って、私の頭をポンポンっと撫でる。


……からかわれてる?


「紬、はよっ。」


西くんは、あくびをしながら私の後ろの席に座った。


「公平、おはよっ」
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