授かり盲愛婚。 〜ハイスペ紳士とラグジュアリ一な一夜を過ごしたら、愛の結晶を宿しました。〜
「なら、問題ない。釣り合いなんてどうでもいいよ。俺は君と過ごしたい、裏を返せば、君も過ごしてもいいってことだよね? それならそれでいい」
「……っ……」
「まぁ、嫌なら強制しない。だけど俺は、これからも史菜ちゃんに会いたいと思ってる」
そう言われて嫌なわけない私は頭を上げて今度は「よろしくおねがいします」と言った。
その後は、唐橋さんに寮まで送ってもらいまた連絡する約束もして帰宅をした。