白い空をまた君と見たくて
ーーー実は、私は今、他の実行委員会を大学生と共に行っていたのだ。
その実行委員会は、学校としても初の試みで、こちらもかなり責任重大。
失敗するわけにはいかない、というのがあくまでも一つ目の理由。
そして、もう一つが。
「川西ー!あたしもやっていい⁈」
……はぁ。
この手の見栄えの良い実行委員会は……。
一軍と二軍の……。
宝、庫、な、の!
「あぁ、でもステンドグラスっていうのもあるんだぁ……」
仕方ない、行くか。私は重い腰を上げた。