どんな世界でも君と。
双剣……。
この人こそ何者?


「俺、メイン武器君と一緒なんだよね♪」


「ふふっそうなんだ
じゃあ……私麻痺弾撃ち込んでくるね
1人で任せてしまうけどごめんね」



「大丈夫だよ
行ってらっしゃい」


私はそう言って、
少し離れた所へと走り出す。


高さあった方がいいよね
観客席……。



私はいい所を見つけて
急ぐ。


あの丸くなって転がる攻撃厄介……



そもそも麻痺入るのかな……


私は麻痺弾を装填したライフルで
ダンゴムシを覗いた。



あの遅さなら狙える。
どうか……どうか入って欲しい……



私はそう願いを込めて
1発……
2発と撃ち込む。



「っ!!
入った!レン!!」



「おっけー……っ」



レンは凄い速さでダンゴムシに近づく。
早い……
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