世界で1番幸せな私~イケメン御曹司の一途で情熱的な溺愛に包まれて~
「すみません。私の生徒さんはもういっぱいで、他のインストラクターをご紹介します」


「そんなぁ~。理仁さんが専属でインストラクターしてくれないんですか? だったら辞めようかなぁ」


「あ、直江先生。ちょっと」


「はい、常磐先生」


「もみじさん。こちらインストラクターの直江です。彼は素晴らしい指導者です。良ければ彼の元で頑張ってみて下さい」


「……ま、まあ、いいですけど」


うわ、この人もイケメン!
このスクール、レベル高っ。
ヒロインを奪うサブキャラにできそうだ。
どんな設定がいいかな~。


「一緒に頑張りましょう」


「はあ~い」


「じゃあ、頼んだよ」


「わかりました、常磐先生。もみじさん、まずは受付に案内しますね」


「いきなり名前呼びですかぁ? びっくりです~」


「生徒さんは皆さん名前で呼ばせてもらってるんです。さあ、行きましょう」
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