世界で1番幸せな私~イケメン御曹司の一途で情熱的な溺愛に包まれて~
「ああ、離すものか。この体は俺だけのものだ。誰にも触れさせない」


スカートまで脱がされ、理仁さんは下着の中に指を滑り込ませた。


「はぁっ、ああっ……」


「水の中なのにこんなに濡れてる」


「……理仁さんに触れられて、私、気持ち良くて……」


「じゃあ、もっと中に……」


「ああぁっ……理仁さん……そんなにしちゃ……ダメぇ……っ」


指が激しく動くたび、理性はどこかに飛んでいってしまった。
静まり返った広すぎるプール。そこに響くのは、理仁さんの小さな吐息と、私の羞恥心の欠片もない喘ぎ声。


だんだんと大きく揺れ出す光を反射する水面。
吸いつかれ、舌で刺激された胸の頂き。上下の刺激に耐えられず、はしたなく体をそらせ、くねらせ、悶える私。


この体中に広がる快感をどう表現すればいいんだろう。まるで、この世の全ての気持ち良い感覚を、私が独り占めしているような……
< 149 / 192 >

この作品をシェア

pagetop