年上幼馴染の一途な執着愛
「お店で飲むのももちろんいいけど、たまにこうやって宅飲みするのもいいよね。リラックスできて」
「そうだな。何も気にせず飲んで話せるもんな」
「うん。今日すーごい忙しかったから、やっと仕事終わったー! って感じ。開放感やばい」
「いつも残業結構多いのか?」
「そこまでじゃないよ。ただ、私が頼られると断りきれなくて」
「あぁ、そういえば昔からそんなタイプだったな。人に頼れずに自分一人で抱え込むタイプ」
「的確すぎてぐうの音も出ません。でも今日は先輩方に手伝ってもらってどうにか終わらせたよ。週明けにお礼言わなきゃ」
「そうか。頑張ったな」
「ありがと」
仕事の愚痴を聞いてもらいつつ、美味しい料理とおつまみでお酒がどんどん進む。
日向の家にいるという緊張もあり、いつもよりハイペースになってしまう。
「ゆっくり飲め。誰も取らないから」
「んー、わかってるけどおいしいんだもん」
「悪酔いするぞ。ほどほどにしとけ」
途中で日向に缶を取り上げられたり、取り返したりと子どものような攻防を繰り広げながら飲んでいく。
「日向は? 本社の仕事どんな感じなの?」
「俺? まぁ関西の支社にいたころと大して変わんねぇよ。普通の営業」
「営業かぁ。私もたまに人手不足で駆り出されて外回りついてくけど、大変だよね」
「まあな。でもその分やりがいあるよ。デカい契約取れると嬉しいし、評価が上がればその分昇進するしな」
「今は役職ついてるの?」
「あぁ、今は課長だよ。異動と同時に昇進した」
「え! すごいじゃん!」
「別にすごくねぇよ。同期にはもっと出世してるやつもいるし、本社の人たちは本当のエリートばっかりだ。負けてらんないなって思ってるよ」
やはり大手企業は次元はすごい。
でも正直、幼い頃から知っているから日向が営業スマイルを駆使して外回りをしているところなんてあんまり想像できない。
だけどきっと本社に課長として異動になるくらいだから、業績もすごくいいんだと思う。
かっこいいなあと、純粋に思う。
「そうだな。何も気にせず飲んで話せるもんな」
「うん。今日すーごい忙しかったから、やっと仕事終わったー! って感じ。開放感やばい」
「いつも残業結構多いのか?」
「そこまでじゃないよ。ただ、私が頼られると断りきれなくて」
「あぁ、そういえば昔からそんなタイプだったな。人に頼れずに自分一人で抱え込むタイプ」
「的確すぎてぐうの音も出ません。でも今日は先輩方に手伝ってもらってどうにか終わらせたよ。週明けにお礼言わなきゃ」
「そうか。頑張ったな」
「ありがと」
仕事の愚痴を聞いてもらいつつ、美味しい料理とおつまみでお酒がどんどん進む。
日向の家にいるという緊張もあり、いつもよりハイペースになってしまう。
「ゆっくり飲め。誰も取らないから」
「んー、わかってるけどおいしいんだもん」
「悪酔いするぞ。ほどほどにしとけ」
途中で日向に缶を取り上げられたり、取り返したりと子どものような攻防を繰り広げながら飲んでいく。
「日向は? 本社の仕事どんな感じなの?」
「俺? まぁ関西の支社にいたころと大して変わんねぇよ。普通の営業」
「営業かぁ。私もたまに人手不足で駆り出されて外回りついてくけど、大変だよね」
「まあな。でもその分やりがいあるよ。デカい契約取れると嬉しいし、評価が上がればその分昇進するしな」
「今は役職ついてるの?」
「あぁ、今は課長だよ。異動と同時に昇進した」
「え! すごいじゃん!」
「別にすごくねぇよ。同期にはもっと出世してるやつもいるし、本社の人たちは本当のエリートばっかりだ。負けてらんないなって思ってるよ」
やはり大手企業は次元はすごい。
でも正直、幼い頃から知っているから日向が営業スマイルを駆使して外回りをしているところなんてあんまり想像できない。
だけどきっと本社に課長として異動になるくらいだから、業績もすごくいいんだと思う。
かっこいいなあと、純粋に思う。