可愛げがないと捨てられた天才魔導具師は隣国でのんびり気ままな工房生活を送ることにしました!~念願の第二の人生、思う存分ものづくりライフ!~
そして、そのペンでレモラの向こうずねに押し当てた。バチバチと電撃か走る。
「っ!!」
レモラは驚き、かがみ込んで向こうずねを押さえた。バンクがレモラを攻撃する。
そのすきに、ルシアはドアノブに手をかけた。魔導具ペンでライトを当て、鍵を観察する。
(これはお父様が作ったドアノブ! これなら、事故防止のために非常解除装置がついてるはず!!)
ルシアは非常解錠装置を探しだし、鍵を開けた。
「やった! 開いた!!」
ルシアの声と同時に、バンクがルシアの肩に乗った。