先輩!
「かわいい」
それなのにわざとそこを避け、触れるか触れないギリギリに舌を這わせる。
「いじわるしないで」と睨みつけると、「ただただかわいい」と笑われるだけだった。
『今日は気持ちよくなってもらうんだ』
強い意志で快楽に負けないと決めているのだ。先輩から攻められながらも、固く鍛えられた腹筋を指先でツツツと下から上になぞる。
どうしたら気持ちよくなってもらえるかわからないので、先輩がいつもしてくれるように触れてみる。首筋にキスをして、耳を少しだけ噛んでみる。
「ヤバ」
先輩がわずかに声を漏らしたので、ここぞとばかりに耳を攻める。片耳は舌と唇と歯で。もう片方は指で。
先輩が堪えきれず息を吐いたとき、意を決してお腹に当たるものに触れ、先端部分を指で撫でてみる。
「ちょ、芽衣?」
聞こえないふりをして、手のひらでくるくると弧を描く。
それなのにわざとそこを避け、触れるか触れないギリギリに舌を這わせる。
「いじわるしないで」と睨みつけると、「ただただかわいい」と笑われるだけだった。
『今日は気持ちよくなってもらうんだ』
強い意志で快楽に負けないと決めているのだ。先輩から攻められながらも、固く鍛えられた腹筋を指先でツツツと下から上になぞる。
どうしたら気持ちよくなってもらえるかわからないので、先輩がいつもしてくれるように触れてみる。首筋にキスをして、耳を少しだけ噛んでみる。
「ヤバ」
先輩がわずかに声を漏らしたので、ここぞとばかりに耳を攻める。片耳は舌と唇と歯で。もう片方は指で。
先輩が堪えきれず息を吐いたとき、意を決してお腹に当たるものに触れ、先端部分を指で撫でてみる。
「ちょ、芽衣?」
聞こえないふりをして、手のひらでくるくると弧を描く。