悠久の絃 2
「大丈夫です。すぐ治るから、、やめ、て」


「ごめんな、ちょっと触るよ」


「い゙、、いたぃ、、はっ、いや、、痛い、、」



痛いところを大人の、男の人の指で押された。お腹が痛くて前のめりになっていたから、ソファから体を落ちかけた。



「っと、、だいぶ張ってるな。絃、処置室行こう。樹呼ぶから」


痛くて、本当に今まで1番痛くて、その人の白衣を掴んでるだけで精一杯だった。






いつの間にか抱き上げられていて、部屋に入るとすぐにベッドに寝かされた。


「痛いな。ちょっとだけお腹俺に診させて。ごめんな〜ちょっと冷たいよ」





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