悠久の絃 2
〜絃side〜

「絃ちゃん、今から中触るよ。ゆっくり深呼吸ね」


ゴム手袋を纏った夜星先生の指が私のアソコに入っていく。
その感覚が痛くて、気持ち悪くて、足を閉じたいけど広持先生が抑えていて閉じられなかった。


「絃、痛いけど深呼吸忘れるな。力入ってるともっと痛いぞ」


「ヒクッ、、やだ、!いたい、、やめて!」


「痛いよね。ごめんね。

んー、、、やっぱり炎症広いな……悠先生、今から入れる。抑えて」


「絃、今からお腹に管入れて、そのまま中に水出して洗っちゃうな。ゆっくり深呼吸してて」



深呼吸してて、なんて言われても無理に決まってるでしょ。

痛いのに。

やめてよ。

嫌だ。やりたくない。




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