自由よ…君が眩しい
効率の良い・・労力の少ない・・

確かな読み取りをするために・・・

知識とエネルギーの資源を蓄えるなら・・

どんな読み方とどんな捉え方で纏め方をすべきか・

今でも遅くない・・

言葉に振り回されないで・・目的を絞って・・

必要な言葉の骨子を造り、掬い上げた言葉の・・・

視点・・観点・・・立場や軸足を決めて・・

求めたいエネルギーと資源の座標を造りたいものだ。

脳と心の機能によって・・

視点・観点の…拘りと・・流れが違い・・

エネルギーの質も違い、生産の仕方も・紡ぎ方も違う。

従って読み方も捉え方も違って来る。

自分の生き方の読みはひとり・ひとりみんな違って当然・・

貰って読む・・・指示されて読むと言う作業は・・

ほんの僅かだ・・

自分の読みや捉え方は・・

悲しみ苦しみ…苦労と障害から学ぶものでないか・?

涙と汗と‥・血の滲む雫が読みの工夫と深みを生み出す・。

捉え方も纏め方の視点と観点の深さと高さも・・

好奇心と懐疑心の狭間で・・・もがきながら

生まれるのでないだろうか?

読まされて読んで・・・資源になっても:::

活用するエネルギーは自分の役には立たないと思う。

質の高いエネルギーと資源なら・・・

汗と涙と夢が生み出したエネルギーと資源でありたい・

永遠の命を刻むなら・・・

質の高い・・観点・・・視点・・・軸足…立場を踏まえた

読みを樹立したいものだ。

その潤滑油が自由なのだと確信したい。

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