溺愛体質な王子2人が甘すぎます
緊張でどうにかなりそうだった私は、とりあえず2人に連絡をする。

『今から頑張ってくる』

多分これだけで2人は伝わるだろう。

電源を落として高崎くんの元に。

「高崎くんに話したいことがある」

「うん」

優しい表情だけど、さっきの黒瀬くんみたいに寂しそうに感じる。

今から私は告白する。

ちゃんと話せるかな。

裏庭なら誰も来ないとわかっていたから、裏庭に行った。

高崎くんと椅子に座ってたわいもない話をしていたら、いつの間にか時間はすぎた。

そろそろ……。
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