KISSでチェンジ!
「なんだよ。俺が女じゃ悪いのか?」

もしかして男のままがよかったんだろうかとドキドキしながら質問すると、良明は左右に首を振った。

「そうじゃない。ただ……」
「ただ?」

「毎日キスできなくなるだろ!」
その悲痛な叫びに純の顔がカッと赤く染まる。

「な、何いってんだよ、この変態!」
純の性別を決定づけたのは良明だったが、それが本人知られるのはまだまだ先の話……。

END

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