懐かしきあの歌
 あれは高校生の時だったね。
あなたは突然の事故で死んでしまった。
 真っ暗闇を飛び続ける不思議な夢。
その先に燃え盛る飛行機。
悲鳴にも恨みにも似た響きが有って、思わず立ち尽くしてしまった。
 誰が悪いわけでもない。
誰が仕掛けたわけでもなかった。
ただ政府の隠したい事実だけがそこに見えた。

 あなたは死んだのではなくて殺されたのだった。
まだまだ歌い続けられたはずなのに。
まだまだ走り続けられたはずなのに。
あなたの歌はみんなの希望だった。
それはこれからも変わらない。
懐かしきラブソング、いつかきっとあなたと歌いたい。
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