先輩と後輩の関係。




舜くんの部屋に戻り、早速ご飯をいただいた。

お腹も空いてたし、美味しくて、止まらず数分で食べてしまった。





食べ終わった後に、お母さんに再度『ごちそうさまでした』と挨拶した。




「お口に合った?」

『すごい美味しかったです』





こんながっついて食べる彼女を見て、舜くんはどう思うんだろうと思うけど…見てないから大丈夫だと思うんだけど、




ずっとスマホと睨めっこしていた舜くん。

何見てるのかなと思ったら賃貸探しをしてくれるみたいだった。






少しずつ話はしているけど、行動に移せておらず…そろそろ内見に行けたらいいな何て勝手に思ってる。

部屋に戻った後、舜くんの隣に座ってスマホを覗き込んで一緒に賃貸探し。






『舜くんが住んでた前のマンションいいよね』

「ひろと一緒に住む?」

『それも楽しそうだけど』

「えっちできないじゃん」

『舜くんってそんなことしか考えてないの?』

「大事じゃね?」






正論化されると何も言えなくなる…



確かに、全く出来ないは嫌だけど…それしか考えてないのもどうかと思う。


けど、男はこんなもんか?

ひろとは別に空き部屋があったらいいのにね…




私の職場からも近いし、舜くんの実家も近いし…立地としては最高な場所。









< 233 / 249 >

この作品をシェア

pagetop