先輩と後輩の関係。
一緒にシャワーを浴びて、お風呂から出たら…何だか感情を抑えられなくなり…体を拭いたタイミングで舜に飛びかかってキスをした。
「珍しい」
と、言いながらも受け止めてくれて…寝室まで抱っこのまま連れてってくれた。
寝室に移動しても、抱っこの体制のまま…
自分から誘ったことがほぼないから…恥ずかしくて顔を見られるのが無理だった。
舜はお構いなしに触りまくってたから大丈夫そう。
見なくても感覚的にいけるなんて、上級者レベル。
でも時間が経てば経つほど、求めるものが変わっていって…少しずつ体の密着度を離していき、同時に激しくなっていく。
『舜?舜!しゅ…////ん!』
「んっ…りん、凛?」
と、名前を呼ばれたから少し気を抜いた瞬間に色んなものが解放された気がした。
「…ゃばい」
『凛も』
お互い求め合って…愛し合った最高の時間だった。
下着を着たまま寝たから次の日起きた時に激寒で風邪引いたのかと思ったけど…たぶん、洋服を着てないから。
舜に抱きついたら暖かくて…爆睡かましてたけど、お構いなしに抱きついたら抱き枕みたいに絡みつかれた。
そしたら、
いつの間にか、また寝ちゃって…遅刻するとこだった。
『おはよ』
「おはよう〜凛」
舜は私の隣に座って、寝ている私の下着をめくって胸にキスをしてきた。
『朝から元気だね』
「元気になるためだよ」
遅刻しそうな人の朝じゃないけど…舜にやれっぱなしで少しだけイチャイチャしてからリビングに移動した。
少し、メイク短縮。
朝ごはんを食べないで、仕事に行こうとしたら…
「今日、店長と打ち合わせとご飯だから夜遅くなるかも」
『飲みすぎないでね』
今日は夜、一緒にいられなそうだから…長めのハグをしてから出勤をした。
寂しいな。
けど、来月から週2回一緒に出勤できるのは嬉しいな。
自分の中で、一緒に働く葛藤もあったけど…昨日の舜の思いや苦しみを聞いたらそんなものも飛んで消えて、心の底から応援してあげたいと思った。