腹黒弁護士に囚われて、迫られて。ー輝かしいシンボルタワーで寵愛されていますー


 とても素晴らしい時間だった。


 全てを終えた頃には夕方になっていて、二階のラウンジに向かうと、暖が「お疲れさん」とソファーでくつろいでいた。


「ありがとう。とても気持ちよかった」

「すげぇすっきりした顔してんな。俺も、エステ超よかった。さて、身体も軽くなったし飯でも食いに行くか」


 この二階に入っている飲食店はレストランも配置されており、輝かしい螺旋階段を登るとさっそく高級な日本料理店が視界に入った。


 その他、イタリアンのレストランなど、様々なレストランがいくつもある。更に奥は宴会会場にもなっているようだった。


 暖と日本料理店のお店でご飯を食べ部屋に戻る。


 お互い部屋に設置されているバスルームに着替えた後、部屋の冷蔵庫にあったお高いワインを開けた暖は、二つのグラスに白いワインを注いだ。


 私は暖に渡すプレゼントを鞄から取り出し、見つからないように手元に準備をする。


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