初な彼女と絆される僕
「先に、シャワー浴びておいで?」

「は、はい…//////」

「あ、それとも、一緒に浴びる?」 

「へ?!//////」
(どうするべきなのかな?
でも、今からエッチするわけだし…
でも…でも…恥ずかしい…//////)

「李依?」

「あ…あの…/////
恥ずかしいので、今日は…//////」
モジモジさせて、照れたように視線を逸らし言う李依。

可愛くてしかたがない。

「……//////
李依、それわざと?」
(さっきから、煽られて抑えられなくなる…)

「え?」

「いや、そんなわけないよね。
李依にそんなこと出来るとは思えないし…」

「え?え?」
独り言のように呟く勇剛に、首を傾げて見上げる李依。

「ううん!
じゃあ、今日は別々ね!」

「は、はい!」
(よ、良かった…/////)

ホっと肩を撫で下ろすと、勇剛が頭を撫でながら「先に浴びておいで?」と言った。
李依は頷き、風呂場に向かった。

少し熱めのシャワーをかかり、洗い流す。
「………よし…!」
気合を入れて、浴室を出た。

買った下着と、お気に入りのパジャマを着て深呼吸をし、勇剛の待つリビングに向かった。

勇剛はソファに座り、窓の外を見ていた。
足を組み、背もたれにもたれている姿。
とても様になっていて、美しい勇剛。

思わず、見惚れてしまう。
「……/////」

「ん?李依」

「あ…/////」

「……/////参ったな…」

「え?」

「パジャマ姿、可愛い…/////」

「あ…ありがとうございます/////」

「僕も浴びてくるから、ゆっくりしてて?」
李依の頬にキスを落とし、勇剛も風呂場に向かった。

李依は、なんとなく窓際に向かった。
勇剛と話をして、少しは落ち着いてきたが、やはり緊張は拭えない。

外の空気を吸おうと、ベランダの窓を開けた。
「ん?灰皿?
勇剛さんって、煙草吸うの?」

勇剛は、基本的に家の中でしか煙草を吸わない。
なので、李依は喫煙者だと知らなかったのだ。

「意外…
……………でもきっと…煙草吸ってても、カッコいいんだろうなぁー!//////」

勇剛が煙草を吸っている姿を想像しながら、顔を赤らめていると………


ふわりと自分と同じ香りがして、後ろから包み込まれた。

「お待たせ…!」
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