添い寝だけのはずでしたが
「千咲ちゃん、何か注文する? ここのカフェラテ美味しいよ」
「ありがとー。ねえ、今から水島も呼ばない? 荷物運ばせようよ」
千咲ちゃんが恐ろしいことを言ってるけど、上手くかわすしかないよね。
「葵さまはこういうことに、あんまり興味ないから……」
「知ってる。だけどさ、悪い虫がいるからって言ったらすっ飛んでくると思うよ」
虫?
え、どういうこと?
キョロキョロとしていると、宇治山くんがプハッと吹き出した。
「まいったな……」
「宇治山、何か企んでる? 水島の女を口説いてどうする気?」
「企むとかそんなつもりないけどな。普通にかわいいし、いいじゃん」
「は? それ水島に直接言ってよね。あんた殺されるよ」
「怖えー……」
ふたりで何だかとんでもない話をしているけど、ただ横で苦笑いをすることしかできない。
そのうち、このみちゃんと他のメンバーも戻ってきた。
「ありがとー。ねえ、今から水島も呼ばない? 荷物運ばせようよ」
千咲ちゃんが恐ろしいことを言ってるけど、上手くかわすしかないよね。
「葵さまはこういうことに、あんまり興味ないから……」
「知ってる。だけどさ、悪い虫がいるからって言ったらすっ飛んでくると思うよ」
虫?
え、どういうこと?
キョロキョロとしていると、宇治山くんがプハッと吹き出した。
「まいったな……」
「宇治山、何か企んでる? 水島の女を口説いてどうする気?」
「企むとかそんなつもりないけどな。普通にかわいいし、いいじゃん」
「は? それ水島に直接言ってよね。あんた殺されるよ」
「怖えー……」
ふたりで何だかとんでもない話をしているけど、ただ横で苦笑いをすることしかできない。
そのうち、このみちゃんと他のメンバーも戻ってきた。