千年愛


俺達は昼近くに白川に着いた。


列車とバスを乗り継ぎようやく着いた

という感じだった。







ここはまだ高山よりも雪が深かったが

それでも朝から日本晴れのように、

空一面…真っ青な空がどこまでも

続いていた。






二人の今日の気持ちを表すような天気に

舞ちゃんはますますテンションを

上げてはしゃいでいる。






そんな君を見られるだけで、

どれ程幸せなことか…

今はっきり分かったよ。




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