クールな御曹司は強気な彼女を逃さない〜続編〜
ステージから降りると、
涼太が待っていた。
「良く、我慢しました。
素晴らしい、挨拶でしたよ。
他の男性陣はすっかり意気消沈しています。
ザマミロですね」
なんて言って笑っている。
そこに塁もやってきて
「お疲れ。見事な挨拶だった。
麗も、堂々としてて見違えたぞ」
と、ニヤニヤしている。
「もう、俺の隣から離れるなよ」
麗に言う。
「うん。やっと一緒にいれるね!」
麗は嬉しそうに瞳を細めた。
その後は、さんざん祝福の言葉をかけられ、パーティーも無事に終えることができた。