クールな御曹司は強気な彼女を逃さない〜続編〜
「ただいま」

あ、塁だ。

「おかえりー!今日はオムハヤシだよ!純平もくるって!」

「ああ。さっき俺にも連絡あった。うまそうな匂いするな」

そう言って、キッチンに入ってきて早速食べようとする。


「ちょっと!!手ぐらい洗ってきてよ!!うがいも!!」


「ッチ」


「ッチって何よ、チッて!!」


「うるせーなー。母ちゃんかお前は」


「麗ちゃんよ!!」


小競り合いをしているとチャイムが鳴った。
純平だきっと。


「はーい!あ!純平!!おかえり!!」

「ああ。邪魔するな」
そう言って、真っ先に手洗いうがいをした。


「塁!!ほら!純平でも手洗いうがいしたじゃない!!」


「なんだ?またケンカか?」
クックと純平が口をふきながら笑ってる。
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