クールな御曹司は強気な彼女を逃さない〜続編〜
そして、誓いのキスだ。
純平がベールを上げる。

「麗。愛してる。お前は、俺のだ。一生な。」

そう言って、静かにキスを落とした。

ん?長くない?

そう思ったのも束の間。

腰をガッシリ引き寄せられ、
家族や神父の前だというのに、
純平は事もあろうか、
濃厚なキスをしてきた!!

ちょっと!!ちょっとちょっと!!
「んんんんーー!!」

純平をバンバン叩く。
それでも純平はやめない。

女性陣はいつものようにキャーキャー騒いでいる。


「純平ー長いぞー!」

「そのへんにしとけー!」

なんて男性陣からは聞こえてきた。
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