クールな御曹司は強気な彼女を逃さない〜続編〜
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朝からのチャペルだった事もあり、
まだ外は明るい。

「キレイ、、、」


「ああ。そうだな。綺麗だ」

純平が、後ろから私を見て言う。


私は、顔だけ純平に向けた。


純平の目には、もう私しか映っていない。
私を、抱きたいってひしひしと伝わる熱い視線に、私のお腹の奥はズクンと波打つ。

目が合っただけ。

たったそれだけで、私はこんな事になってしまう。


食事の前に、ウエディングドレスから、
もう少しカジュアルな白のドレスに着替えた。


軽めの素材でできたドレスは、
ガーデンによく映えるスレンダーラインの
エレガントなシルエットだ。
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