クールな御曹司は強気な彼女を逃さない〜続編〜
そのドレスの上から、純平はツーっと長く男らしい指で優しくなぞる。
「んッ、、、、、」
私も純平が欲しくて堪らない。
「純、、、平、?」
「ん?」
返事をした純平の声はとても優しいのに、
瞳は情欲で満ち溢れ、
今にも燃え上がりそうにギラついてる。
なのに、私を見つめるだけ。
「どう、、したの?」
「麗。壊していいか?」
ッッッ!
「このまま抱いたら、俺は麗を壊してしまう」
耐えるように、囁く。
私のお腹がさらにキュウキュウしたのを感じた。
あまりに純平から放たれる妖艶なオーラに、
すっかり飲み込まれる。
「こわ、、、して」
純平が、瞳を大きく開いた。
「煽った、お前が悪いんだぞ?
人がせっかく耐えてたのに。覚悟しろ」
そう言って、噛み付くようなキスが降ってきた。
興奮して、歯が当たる。
そんな事も気にならないほど、
強烈なキスに放浪される。
口内をくまなく動き回る純平に、なかなかついていけない。
純平が、一度口を離す。
「はぁ、、、、はぁ」
私は、やっと息ができて、肩が上下する。