クールな御曹司は強気な彼女を逃さない〜続編〜
そうして、2人してガチな泳ぎをしてヘトヘトになった私は、プールサイドに腰掛けた。
「つ、疲れた、、」
「何だ?もう終わりか?」
体力オバケが何か言っている。
「ちょ、一旦休憩」
「クククク。ああ。何か飲むか?ちょっと待ってろ」
そう言って、純平はバサッとプールから出てった。
オーシャンビューをゆっくり眺める。
本当に素敵。
そして振り返ってヴィラを見る。
ここのインテリア、ホントに好きだな。
こういうテイストの家いいな。
脳内にメモする。
そうこうしているうちに、いつの間に頼んだのか、
ワゴンに飲み物とフルーツが乗せられ、純平が押してやってきた。
そして、プールサイドのパラソルの所へ移動して、2人でチェアに脚を伸ばして座った。