クールな御曹司は強気な彼女を逃さない〜続編〜
「純平がワゴン押してんのちょっと面白かったよ」
ドリンクを飲みながら話す。
「スタッフ、男だった」
「え?」
「お前の水着、際どいから見せたくなかったんだよ。特に後ろ姿な。
だから、ワゴン奪ってきた」
純平が、ふくれててかわいい。
「ふふふ。ありがとう。
私は純平のだもんね?」
そう言って、フルーツを純平の口まで運ぶ。
「ああ。そうだ。」
純平はモグモグしながら答える。
ホント、かわいい。
こんな大男にかわいいなんて言ったら、怒られそう。
ふふふ
その後は、2人で並んでバリのマッサージを受けた。
これがまた極上の気持ちよさで、プールで泳ぎ疲れた私には最高の時間だった。
もしかして、この為に純平はわざと私を泳がせたのかな?