クールな御曹司は強気な彼女を逃さない〜続編〜

「純平がワゴン押してんのちょっと面白かったよ」
ドリンクを飲みながら話す。

「スタッフ、男だった」

「え?」

「お前の水着、際どいから見せたくなかったんだよ。特に後ろ姿な。
だから、ワゴン奪ってきた」

純平が、ふくれててかわいい。



「ふふふ。ありがとう。
私は純平のだもんね?」

そう言って、フルーツを純平の口まで運ぶ。



「ああ。そうだ。」

純平はモグモグしながら答える。
ホント、かわいい。
こんな大男にかわいいなんて言ったら、怒られそう。
ふふふ



その後は、2人で並んでバリのマッサージを受けた。

これがまた極上の気持ちよさで、プールで泳ぎ疲れた私には最高の時間だった。

もしかして、この為に純平はわざと私を泳がせたのかな?
< 79 / 148 >

この作品をシェア

pagetop