副社長秘書は溺愛彼女を囲って離さない
マシンに座って、隣り同士でレッグプレスをあげる。

「はぁー?一緒に住む事になったぁ!?」

「お、おう」

ついつい、ニヤける。

「いやいや。何でニヤついてんだよ。気持ちわりーな。」

「おい」

「ははは。んで、好きなのに、手出せないわけね?」

ごもっとも。ック。重い!

「ああ。このままじゃ、寝込み襲っちまうわマヂで」

「面白すぎ!涼太くんでも、そんな事あるんだな!!キッツ!」

「うるせーな。ック!」

コイツは俺を何だと思ってんだ。

「何。て事はよ?え?エマちゃんが、涼太君を好きになるまで待つって事?」

待つっていうか、、

「いや。アイツは、俺なんかに惚れないだろうな。まず、婚約者とダメになったばかりだし」
< 124 / 200 >

この作品をシェア

pagetop