副社長秘書は溺愛彼女を囲って離さない

え?
泣いてる?私、、


嘘だ、、、
慌てて、涙を拭く。


え?

てか、ここ、グアムじゃん!!

何でこんな所に来ちゃったの!?

やっと我に返った。

私、どうにかしてた!!


だって、ここは進とハネムーンで来るはずだったグアムだ。

チャペルは、ブルーアステールに憧れてたけど流石に予算オーバーで、沖縄あたりにしようかとか言ってて、、


やだ、、、

やだやだやだやだ!!


進と別れてから、一切の進の情報を遮断していた私は、泣く事もなく、感傷に浸る事もなく、
淡々と今まで暮らしていた。

< 13 / 200 >

この作品をシェア

pagetop