副社長秘書は溺愛彼女を囲って離さない

再び栄麻が達して、そっとベッドへ寝かせる。
ゆっくりとキスを落とす。

「栄麻、愛してる」

そして、一気に腰を掴んで突きまくる。
クソっ
止まんねぇ
どうにかなりそうだ。

「も、、、イッ、、」

「ああ。イクぞ」

更に加速させ、ガンと1番奥へ突き上げた。
栄麻が震える。
俺を離さないと締め付ける。

「、、んっ、、、クッ」

「アッ、、、、」

ドクンドクンと波打つ。
そして優しく抱きしめ、キスを落とした。

全然おさまらねぇ。

「悪い。栄麻。もう少し付き合ってくれ」

そして俺は結局、外が明るくなるまでタガが外れたように、栄麻に貪りついた。


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